Review: AirPods

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AirPodsを買いました。

発売日の翌日にApple Online Storeで6週間待ち、ヨドバシ.comでは手配中。

Apple Store心斎橋には在庫がありませんでした。

12月26日にヨドバシ.comから「手配中」メール。Apple Watch series 2と同じく今回もヨドバシ.comに軍配があがると思いきや、昨年12月30日にApple Online Storeより「出荷のお知らせ」メールが!

発送状況を見ると、香港からで2017年1月2日に配達予定となっていました。

実際手元に届いたのは1月3日で、この記事を書いている段階で、1週間くらい使用したことになります。

シンプルで”魔法のような”ワイヤレス

というのは公式ページからですが、まさしく「魔法のような」イヤホンです。本来だとBluetooth設定→ペアリングと手間のかかるBluetooth製品ですが、AirPodsはiPhoneの横でケースを開けるだけで設定モーダルが表示され、ボタンを押すだけで設定完了…

さらに、iCloudに紐付けされている機器で登録すれば手持ちのiPadやMac、Watchなどでもすぐに使うことができます…本当に魔法のようです。

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デフォルトでは「耳検出」がONとなっており、AirPodsを耳から外すと再生を自動で停止することができます。

「魔法のよう」ですが、AirPodsについているセンサーから少しでも浮いてしまうと停止してしまうので僕はOFFにしました。

この設定はiPhone 設定→Bluetooth→AirPodsのⓘをタップで表示されるAirPodsの設定画面→自動耳検出のスイッチから変更できます。

 

使い勝手

使い勝手は無茶苦茶良いです。やはりワイヤレスの時代です。線がないことはいいことだと思います。

ただやはりAppleの出たばかり製品ありがちの使いにくさ、脆さがあります。外で使っていてもiPhoneはすぐAirPodsを見失いますし、AirPodsをタップして一時停止…も感度が悪くて使い物になりません。

よくネットで言われていることとして、EarPodsのリモコンにあった音量調節ができないということがあります。公式ではSiriに頼んで…というスタンスですが、はっきり言ってクソ(shit)です。

ただ、僕はiPhoneをポケットに入れているので音量を変えることができますし、腕につけているWatchのデジタルクラウンでも調節可能です。

それよりも、AirPodsまで手を伸ばしてボリューム調節、ということの方がしたくありません。

 

またペアリングができなかったり、ペアリングできているのに再生されないなどの細かな問題(そもそもBluetooth機器で問題になること)があり、イライラします。

対処すべくアップルのサポートとチャットしましたが、ネットワーク設定のリセットを促され、リセット後iCloudに紐付けしている機器間でWiFi情報が失われてしまいました。

iCloudに紐付けしている方は要注意です。

レイテンシー問題

最後に、AirPodsにはBluetooth等でありがちなレイテンシーが存在します。

AirPodsのオーディオ・レイテンシーは他のBluetoothイヤホンより大きく、Lightning接続と比較して約3倍程度に。 Appleちゃんねる

Bluetoothイヤホンやヘッドホンを常時使用している訳でないので実感がありませんでしたが、音楽制作している時などに、”気になるくらい”のレイテンシーがあります。ですので、シビアな動画編集やMA、演奏のモニターなどには使いにくいと考えます。

ワイヤレスなのはすごく便利ですが、技術の進歩に期待して、AirPodsは主に音楽の再生用に重きを置いて使いたいと思います。

まあ、気にしなかったら大丈夫です。多分。