MacBook Proがキーボードの修理から帰ってきました
パチパチ押せます
コンピュータ / 2020•4•20
MacBook Proのキーボードが壊れたのでクイックガレージへ行ってきた
の続きです。 それからしばらく、もう我慢できなくなってきたので緊急事態宣言明けを見計らって挑戦しました。 まず問い合わせをしてみます。アップルのコールセンターはちょっと抜けてる人が多く、チャットは非常にストレスがたまるので、電話をします。すると次の日くらいにクロネコヤマトのPC専用梱包材が届きますので、説明の通りに梱包して送ります。(写真を撮るの忘れました😂)ちなみに梱包してる時、ヤマトのお兄さんが待ってくれます。なんて優しいんでしょう! 5/29に出荷したのですが、5/30,31が休日だったため、6/1に受け取りの連絡がありました。 そしてなんと、その日のうちに修理が完了し出荷されました。 なんたるスピードでしょう。
なんでか英語なんですが、勘弁してください
  そして次の日(6/2)に手元に戻ってきました!早い!!!! 返送されたMacBookの姿がこちら   サポートに「初期化するかもしれないので、バックアップを取っておくように」と言われましたが、中身は送ったままで帰ってきました。(TimeMachineしてるから良いんですけどね)     ちなみに、書類がアップルマークのついたクリアファイル(これ割とコレクターズアイテムですよね)に入って同封されてるんですが、   「基盤(正しくは基板)」と書かれちゃってます! 「内臓(正しくは内蔵)」と同じく、僕らも誤用しちゃう感じですが、天下のApple様がまさに「弘法も筆の誤り」といった感じでしょうか。   とにかく、バタフライキーボードが搭載されているMacBookをお使いの方、諦めて修理出しましょう。 すぐ帰ってきますよ! そして、Macの修理はAppleに送った方が速いです。

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